Excelで重力式擁壁(重要度2)の設計計算 -平面、ガードレールC種-
この記事では、道路に設置される「重力式擁壁(重要度2)」をエクセルで設計計算してみた結果をご紹介します。
Excelで仮設土留め壁の設計計算 -2段切ばり式親杭横矢板、砂質地盤-
この記事では、土木工事に用いられる仮設土留め壁「2段切ばり式親杭横矢板」をエクセルで設計計算してみた結果をご紹介します。設計の考え方は、社団法人日本道路協会が平成11年3月に発行した道路土工仮設構造物工指針に基づいています。今回紹介する設計プロセスの適用範囲は「掘削深さH=3.0m超え10.0m以下、砂質地盤の陸上施工」です。
Excelで仮設土留め壁の設計計算 -自立式親杭横矢板、砂質地盤-
この記事では、土木工事に用いられる仮設土留め壁「自立式親杭横矢板」をエクセルで設計計算してみた結果をご紹介します。
Excelで仮設土留め壁の設計計算 -2段切ばり式鋼矢板、砂質地盤-
この記事では、土木工事に用いられる仮設土留め壁「2段切ばり式鋼矢板」をエクセルで設計計算してみた結果をご紹介します。設計の考え方は、社団法人日本道路協会が平成11年3月に発行した道路土工仮設構造物工指針に基づいています。今回紹介する設計プロセスの適用範囲は「掘削深さH=3.0m超え10.0m以下、砂質地盤の陸上施工」です。
Excelで仮設土留め壁の設計計算 -小規模切ばり式鋼矢板、砂質地盤-
この記事では、土木工事に用いられる仮設土留め壁「小規模の切ばり式鋼矢板」をエクセルで設計計算してみた結果をご紹介します。設計の考え方は、社団法人日本道路協会が平成11年3月に発行した道路土工仮設構造物工指針のp.156~160に基づいています。今回紹介する設計プロセスの適用範囲は「掘削深さH=3.0m以下、砂質地盤」です。
Excelで仮締切工の設計計算 -自立式鋼矢板、砂質および粘性土地盤-
この記事では、河川工事に用いられる仮締切工「自立式鋼矢板」をエクセルで設計計算してみた結果をご紹介します。
Excelで仮設土留め壁の設計計算 -自立式鋼矢板、砂質地盤-
この記事では、土木工事に用いられる仮設土留め壁「自立式鋼矢板」をエクセルで設計計算してみた結果をご紹介します。
Excelで道路照明灯基礎の設計計算【まとめ】
これまで設計計算例を4つ記事にしましたので、その比較と特徴について紹介します。
Excelで道路照明灯基礎の設計計算 -R2道路標識構造便覧の直接基礎-
この記事では、道路照明灯の基礎をエクセルで設計計算してみた結果をご紹介します。先にご紹介した「平成24年 近畿地方整備局 設計便覧(案)」に基づいた道路照明灯の「直接基礎」の設計計算例では、基礎寸法を定め、「鉛直支持力」の安定照査を行う設計でした。この記事では、「転倒」、「滑動」、「水平支持力」の安定照査と、「部材」の照査を計算例として紹介します。
Excelで道路照明灯基礎の設計計算 -H24設計便覧(案)の直接基礎-
この記事では、道路照明灯の基礎をエクセルで設計計算してみた結果をご紹介します。先にご紹介した「昭和50年建設省通知」と「JIL1003:2009と土木研究所資料第1035号」に基づいたそれぞれの設計計算例では、基礎寸法を表から選択する設計でした。これらの表から選択できる基礎形状よりも、さらに根入れ長さの小さくしたい場合、「直接基礎」の計算により安定を照査します。これから紹介する直接基礎の設計計算例では、平成24年に近畿地方整備局が発行した設計便覧(案)に基づいています。